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久々に森の仲間が増えました!森では少数派、中判は6x4.5cmそうあのセミ判です。
実は最近、風景を撮って見ると・・ デジタル一眼や 銀塩一眼の35mm判の画像では
(デジ一眼はAPSサイズ?)大して大きく引き伸ばさないのに、どう見ても背景の木立
や葉っぱがざわざわと騒がしく? 諧調&解像能力に 限界を感じてしまいました・・・。
あれこれと悩んだ末、試験的に少し大きい銀塩フォーマットを試してみることにしました。
マミヤ M645 1000sです、1台はプリズムファインダー付き、絞り優先AE連動 OK!
もう1台は軽快なウエストレベルファインダー、明るく視野率が高くとても見晴しがいい?
ファインダーやワインダー等、自由な組み合わせが可能、しかしシンプルな後者が◎?
森では初めての中判一眼レフなので興味深々? さっそくリバーサルで試写しました!
試写!一回目はお手軽に散り際の河津桜、ウェブ上でも中判?いや銀塩の諧調の広
さを垣間見る感じがしますが、いかがでしょう?:画像クリックで大きい画像が開きます。
なお、使用レンズは:MAMIYA SEKOR C f80mm 1:2.8 絞り4.0 シャッター速度 1/250
フィルムはいつものこだわり:KONICA Chrome SINBI 100 High Quality(SRA)使用です。
画像取込みはCanoScan8200F透過でブローニーフイルムから直接スキャンしています。
【x9mamiyaM645_0850.jpg : 61.6KB】
【x9MamiyaM645_10017.jpg : 100.3KB】
【x9MamiyaM645_10019.jpg : 90.6KB】
【x9mamiyaM645_10025.jpg : 99.0KB】
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