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写真を追加します、 改めて見上げたかまぼこ屋根は、かなり悲惨なお姿になっていた!
1)なんと!北側のかまぼこ屋根がなくなって高草山がすそまで見える様になっちゃった、
2)おやおやこっちは、骨だけになってる、正面市場の南の端っこのかまぼこ屋根です、、
3)こっちは、かろうじて皮が付いてる?でも穴だらけ、正面市場の北の端っこの屋根です
4)綺麗さっぱりは東側岸壁、旧市場スペースです、ここも高草山が見えるようになった!
5)東側岸壁から北岸壁を、ほんとさっぱりしちゃいました、この後何が出来るのでしょう?
※注 :参考までに、焼津旧港の取り壊しの経緯は・・
平成17年10月焼津漁協は“焼津旧港を平成18年から順次取り壊す”予定を県及び焼津市役所に出したそうです。
東洋一の規模で昭和29年に焼津港が開かれて以来、あの特有のかまぼこ屋根の景観を持った漁港の中心、中港地区は水産の町焼津の特色として、歴史を刻んできました。
一方で「焼津旧港を残したい、、残して欲しい!」という声もあって「旧港活用を考える会」の皆さんなど、署名を集めて運動を始めておられるようです、、
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